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WATNスタジオの電子ドラムは徐々に進化しています。なんせ一度に出せる予算はありませんのでね。理想とするセットは本物のドラムよりも高くなっちゃうんです。
● ![]() そしてドラムセットへの願望がバスドラ、スネア、ハイハットだけでもと、その時代で一番進んでいたRolandのV-DrumsのTD10とメッシュヘッドのスネア。その後徐々にタム用のパッドなど揃えていきました。 ● ![]() ![]() ![]() 装着し踏み込みすると「おお==!!」感動!。楽器フェアーのセットが蘇りました。 いままでは”音”で満足していましたが、やはり踏むとハイハットが上下するというのは自然です。そして静かに踏み込むとその”音”もし、半分開いて叩くとその”音”も再現してくれます。オープン、クローズだけでなくハイハットの表現がリアルに再現できるのでとても満足です。買ってよかったー! 上下2枚で構成されているVH-12よりは上1枚ですがVH-11の方が楽器フェアーで両方試して私は好きだったのです。 ![]() もう一歩リアルに近づけるのにはVシンバルと言う物もあるのですが、こちらは残念ながらこのTD10+拡張ボードでは十分な機能が再現できないようです。でもいつかはTD10もグレードアップした機種に変更するかも。 徐々に進化していくWATNスタジオの電子ドラムですが、また進化したときはご報告いしまーす。 |
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