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ヤマハYDS-150
 2022年6月1日更新 
時代の流れで動画編集と音楽制作できるように専用デスクを作りました。
画面1
WATN STUDIOはいろいろ変化していますが、今回20年前にやっていたDTM(デスクトップミュージック)をまた始めてみようと調べてその進化に驚きの連続でした。まずはその呼び方ですが、現在はDAW(デジタルオーディオワークステーション)だそうです。そこから驚きでした。
画面2 HP制作用のパソコンに向かってすわり、そのままくるっと回ると音楽制作用パソコン。せまい事がこんなに使い勝手のよい配置でできました。
防音窓枠に取り付けていた棚にモニタースピーカーとノートパソコン、CD収納していた埋め込みケースを取り除き、そこにモニターを収納。手前の壁に棚板を2枚取付て上にパソコンキーボード、下に鍵盤とマウス。インターフェイス都ヘッドホンは横に置きました。
パソコンはノートが良いです。だって急な停電でも切れませんもんね。泣かないためのアイデアです。
画面2 DAWは「STUDIO ONE」にしました。ゲーム制作時代で慣れ久しんだ打ち込みとギターなど演奏をそのまま録音できて小節単位でも管理できるし編集もあっと言う間。しかもミキサーも備わっているのです。その当時はアプリとハードを買い込んで100万円ぐらいの商品がなーんと無料でダウンロードできちゃったのです。使い方は昔の流れと同じだったのですぐに理解できました。そしてその操作がストレス無くてまたまた驚きでした。
興味のある方はメール登録だけすれば無料ですのでお勧めです。

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渡辺よしお