| 2022年4月1日更新 |
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2018年3月に８畳の寝室の壁にプロジェクターで投影するホームシアター（2m40cm×1m60cm）を作りました。 そして2018年5月に画面が良く見えるように暗幕設置しました。 ●  テレビ放送の映画では気にならなかったのですが、解像度が800×600ではDAZEでフロンターレの試合観戦でその画面の粗さが不満がつのり2021年7月にプロジェクターの解像度が1280×800と高い機種に入れ換えました。おかげさまで満足な試合観戦ができました。ふと解像度の事を考えてもしかしたら調整すると解像度も画面の大きさも変更できるのではないかと実験してみました。 ● 
まずはWindows10の設定の「ディスプレイ」を開き拡大縮小とレイアウトの「ディスプレイの解像度を変更できるか見てみると、現在1280×800ですが、その他にもあります。いろいろ試してみると画面が4：3になったり映り方が変わります。その中で1680×1050にしてみました。サイズは広くしたいので最小の100%（推奨）です。● 
画面がデジタル放送の16：9の画面で丁度いい感じです。プロジェクターの投影の光は上下が黒で映っています。プロジェクターの解像度をみてみようと設定内容をチェックすると入力解像度は1400×1050になっています。画面の台形補整で４角を調整すると驚きの大きさ（横2m73cm縦1m46cm対角線3m10cm）に拡大でき、
これで画面としては122インチとなりました。
 ● 実際に鹿島戦を観覧しましたが、以前に比べ背番号もはっきり確認でき粒子の細かさで臨場感たっぷりで大変満足になりました。 |
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