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WATNのMyRoomです 平成11年4月1日号より

このページは私の事ちょっとだけ教えます。
      
   WATN STUDIOの中に入る(3) WATN STUDIOの音響関係

音響関係の写真  さて今回は奥のオーディオ機材をご紹介します。
先月号で写真が小さくてよくわからないと御指摘いただきましたので、ちょっと大きめにしました。
コクピットの右隣にあるこの音響関係の棚は、じつは本棚なのです。もちろん奥行きが無いので、背板はぶち抜いてしまいました。
写真上から、Hi-fi VHSビデオが入力用と出力用で2台、MACでオリジナル画像作りで使用しています。
その下がこの音響関係のすべての電源(ノイズ対策で苦労しましたがSONY Power Distributorで解決しました。)をコントロールする1Uタイプのスイッチです。
そしてこのWATNスタジオの音を左右する「BBE( 462)」。これがじつに気に入ってまして、どんなソース、例えば古いカセットテープなどのぼけた音が、今録音したようにすっきりした音になってしまうんです。エキサイターのようなわざとらしさは無く、じつに自然な音なんです。 その上のYAMAHAコンプレッサーと下のTechnics G Equalizerは個々の入力用のエフェクターと考えて使ってます。
後はMD・カセット・CDとお決まり物がありましが、普通の機種です。Equalizerの 横にMIDI音源Roland SC-55があります。今となってはSound Canvasシリーズの初期バージョンですが、SC-88の音より私は好きなので使ってます。
MIDI音源では写真に写ってませんが、先月モニターだけ御紹介したサンプリングマシンRoland S-550がコクピットのテーブルの下に立て掛けてあります。またアナログシンセのRoland Juno2が鍵盤を取っ払ってコンパクトにしてこの音響棚の裏にあります。すべての操作はMACでできるので、音源は触りません。
さて小さくて解りにくいのですが、テーブルと棚に挟まれているところに、リバーブがあります。Alesis NanoVerbで一応デジタルなんです。音はこのスタジオにあっていて暖かな感じです。
ミキサーとアンプはコンパクトさと暖かな音で決めました。ミキサーの横幅は29cmしかないのですがmono4ch・stereo8chの12ch、AUXが2系統でりっぱなものです。アンプはPIONEERのA-700。本当は真空管がいいのですが、なかなか手が届きません。これは(特に今のCD用に設計されているアンプには出せない)トランジスターの音とは思えない音が暖かいのです。実はこれはある人から譲り受けたもので大切に使わせてもらってます。
後は私のギター関係で、WATNスタジオのエレキギターの得意の音が出るシステムです。ちょうどミキサーの下に隠れているので見えませんが、TASCAM GS-30とALESIS Microverb II で時によってChandlerのディレイを使ってます。
さて次回は背面のCDライブラリーをご紹介します。お楽しみに。



       
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渡辺芳夫 (watn@fo.freeserve.ne.jp)