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2020年6月1日更新 |
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嵐の桜井くんのCMで試してみたいと思っていた羽根つき餃子を真剣につくってみました。 味の素は冷凍食品のパッケージは「AJINOMOTO」なんですね。餃子を焼くのに油も水もなしなんてどうも信じられないです。 近くのスーパーに買いに行くとズラリと冷凍庫に並んだ冷凍餃子。あの大坂王将も羽根つきを出しているんですね。でも今日は味の素です。 あれ桜井くんがいません。商品名も新ギョーザと書いてあります。 さっそくパッケージの裏をよく見て作り方も忠実に作ってみます。 ● ビニール袋を開けるとトレイに餃子さん達がお行儀良く並んでいます。 4個つづ3列で1列づつミシン目で取れるのでうれしいですね。12個と言う数も1人でも2人でも3人でもとても分けやすい数です。 ● カチカチに固まった冷凍餃子を一つずつフライパンに並べていきます。もちろんフライパンには油はひいていません。 パッケージ写真では6個を2列まっすぐ並べていましたが私は有名な円形に挑戦してみました。 ● おお〜きれいに丸く並べられました。ここでは餃子同士が着かないぐらいのすき間を空けてみました。ここは忠実ではないですが出来具合には影響ないですよね。 ● フタをして中火で5分。もちろんキッチンタイマーできっりち時間を計ります。 ガラスフタだとフライパンの中の様子が解るのですがあいにく我が家にはアルミフタしかありません。でもどうなるのかワクワクです。 パッケージには「中火とは」と題して写真があったので解りやすいです。中火はこのくらいですね。 ● ピピピピッ!とキッチンタイマーが鳴りフタを取ると、おいしそうな餃子達!そして不思議な事に餃子の周りには片栗粉のとぎ汁が! ● フタを開けて中火のまま数分。水分が無くなり餃子の周りの”羽根”が段々と焦げ目がついてきます。 ● ちょっと焦げすぎかなあと思うぐらいですが、こんな感じに焦げたら火を止めます。 フタ無しで見ながらなので安心です。 ● 26cmのフライパンで作りましたので23cmのお皿を上から被せます。 ここでうまくかぶるようなお皿を用意することが大事ですね。 お皿の底に右手を当てて、左手でフライパン。ここは怖がらずに一気にひっくり返します。 ● おおお〜〜〜。あの有名所の羽根つき円形餃子の出来上がりです。 ● この羽根の感じはどうですか?とても冷凍餃子をフライパンで暖めただけとは思えませんね。 ● 醤油、酢、ラー油で美味しくいただきましたー。美味しい!!! 冷凍とは思えない周りがサクサク中ほっこり。 ● 説明書通りにすれば簡単に”羽根つき餃子”が作れます。 臭いが残りにくいニンニクを使用しています。 ぜひお試しあれ==! |
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