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 2017年4月1日更新
watn特集タイトル
機材全体WATNがパソコンでゲーム曲作りをしていたのは、平成9年と言うのでもう20年前の話しなんですね。
その時代に必要な機材、アプリを集めて数十万かかったかな。でも今はそれらの機能よりも優れた内容がほんの数千円で手に入るなんて、夢のようです。
ネットで評判になっている無料のDAWアプリケーション「Studio One 3 Prime日本語版」を試してみました。まずネットからダウンロードですが、これがネットショップのようにカートに入れて0円で購入する。実に簡単です。つぎにユーザー登録です。これもそれぞれの項目に書き込んでいけば完了。これでもう使用できるんです。外部のMIDI楽器やオーディオと接続にはインターフェイスが必要ですが、もしもお試しならオーディオだけならパソコンのマイク端子とイヤホン端子でもできるのでうれしいですね。実際に私もお試しでそうしました。
UA25 操作方法も分かりやすく私でも使えそうなので、MIDIもオーディオも可能になるインターフェイスRoland EDIROLのUA25をオークションで3980円で落札しました。ただ古い商品なのでRolandサポートもWindows8まででドライバーがWindows10には対応していなく、「 OSバージョンが違います」とインストールできません。これも対応方法がネットにのっていたのでクリアーして無事に動きました。
対処方法をネットに載せていた「ヒトノト」様ありがとうございました。
パソコンとUSBでつなぎ、MIDI楽器をつなげ、オーディオをミキサーにつなげて、 もうこれでシステムが完了だなんて本当に夢のようです。
このアプリの優れたところは、私が20年前にDTPを使用する時に「こうなるといいなあ」と言う点がすべてできるところです。まずは基本画面でひとめでわかる点。そしてトラックにMIDIも音声も自由に設定できる点。基本画面から修正トラックをクリックするだけで、修正画面が出てくる点。
基本画面
まずはドラムパートを入力ですが、MIDIで制作します。リアルタイムでMIDIキーボード演奏打ち込みも録音ボタンでレコーダーのようにできますが、鍵盤画面と時間軸にマウスでポチポチしていっても作れます。そして音に対して強弱(ベリシティ)も画面上を修正するだけでOK。もちろん前ノリ、タメなども自由です。
この時の音源はパソコン内のドラムです。結構なクオリティーです。
ドラム画面
次にベーストラックを作ります。音録りでベースの実音を録音します。当初のDTPではMIDIと生音のトラックのシンクがうまくいかずに悩んだものですが、もう同じ土壌に両方が存在できるのがWATNにとっては凄いことなんです。
ギターパートを生音で録音します。録音後にちょっと修正などもできるのです。ある音の場所だけ音程を変更するなどもできるのでびっくりです。
ギター画面
そしてまたMIDIトラックでストリングスの音で録音。今回は今迄の曲を聞きながら手引きで入力していく方法で、ミスったヶ所を後で修正しました。
ストリングス画面
最大に驚きがテンポ修正でした。MIDIはテンポ修正で音程が変わらないのは理解できますが、オーディオも音程が変わらずに修正したテンポで再生するのです。しかも瞬時にです。これで本当の意味でMIDIとオーディオのトラックが同じ土俵にのったと言うことです。
電話やメールのサポートはありませんが、マニュアルも手に入り、保存も出来て、トラック数も制限無し、時間制限も無し、こんなにすぐれたアプリケーションが無料だなんて未だに信じられません。
DAWに興味のある方は一度おためしあれ。きっと満足すると思います。
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PreSound社
「Studio One 3 Prime日本語版」
無料
ユーザー登録で各種マニュアル入手可能
ダウンロード先:
https://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/prime/
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渡辺よしお