2017年12月1日更新
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2017年12月1日更新 |
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●今年も乾燥の冬がやってきました。暖房を石油ストーブの時は水分がでるので気にならなかった喉の渇きですが、エアコンのみになってからはとても感じます。超音波型は細かい白い粉がいろいろな所に付いてしまうので沸騰型の加湿器を使用していましたが、湿気が多くなりすぎたり、音が気になったりでいまいちでした。 マスクの中に塗れたガーゼを入れるタイプも試しましたが、やはり息苦しので辞めました。そこで昨年は水を溜めた容器とタオルをベットの横に置いていましたがあまり効果が感じられずに鼻の渇きもとても困っていました。  ●Ｌｏｆｔで良い物を見つけました。特殊繊維でできた切り絵を水の入っているトレイに乗せて自然加湿をする置物です。構造もとてもシンプルで中央の容器に水を入れてトレイの水が少なくなると自動的に容器から補充します。特殊繊維は厚紙のようですが、常に湿っています。加湿計で計ると部屋が42％の時、この加湿器のそばでは78％でした。ベットパネルの上に棚を作ってあるのでそこに置き、湿った空気が顔に来ている感じでとても良いです。 私はブルーを選びましたが、その他にピンク、緑があります。 「うるおい」 World Trip 製造者：積水樹脂株式会社 販売者：株式会社ロフト 2800円（税別） |
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