平成26年4月1日更新
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ガラ携の方が使いやすい！とかたくなに頑張ってきましたが、スマートホン専用のホームページ制作が仕事になり、それまで貸してもらっていたiPhoneとAndroid搭載スマートフォンが表示が異なることを発見し、急きょガラ携の契約をAndroid搭載機に変更したのでしたー。
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選んだのはauのAndroid搭載機京セラURBANO L01
KYY21SGAです。まあAndroid搭載機だったら何でもよかったのですが、どうせならとちょっと研究して決めました。やはり画面はiPhoneにくらべると大きく鮮やかですね。長さがあるのでポケットからはみ出すのがちょっと気になりますね。 
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外部端子がIphoneは下に位置していますがこのURBANOは上。なのでiPhoneの様な充電しながら外部に接続して楽しむ事は無理っぽいんです。通常の充電は左側に端子があって横に寝かせて収納するスタンドで行います。● 
このURBANOを選んだ一番の理由が画面下に並んでいる3つのボタン。これは画面で作られたソフトスイッチではなく実在するボタンスイッチ。いままでスマートフォンが嫌だったのは意識しないで押してしまった状態からの脱出が解りにくかった点です。
画面に左右されないボタンなので一つ前に戻りたい時は左の「BACK ]
を、ホーム画面に戻りたい時は真ん中の「HONE」を、いろいろな画面でメニューを開きたい時は右の「MENE」を押せばいいのです。これがストレスないんですー。● 
そしてもうひとつはワンセグメントテレビ。いわゆるワンセグです。あまり外で見たいテレビ番組もないのですが、ニュース関係はインターネット上よりもテレビ放送の方が早い場合があるのでいざとなったときにいいかなあと思ったのです。さすがにアンテナをださずには受信できません。アンテナは画面右側に隠れています。まっすぐ引きだし、受信状態でアンテナの方向を動かします。けっこうスムースな画面の動きにちょっと嬉しかったです。余談ですが録画もでいるみたいです。びっくり機能ですね。● 
スマホを自分専用の画面内のボタン配置とかできるのですが、メールと電話、サイトをみるブラウザーが主なので凝らなくてもいいかなあと基本の画面で使っています。ただブラウザーにはいつもタブレットで使用している自分のボタン集にアクセスするようにしました。● 
外出でサイトが見れるのは魅力ですが、そのスピードが心配でした。さっそく実測してみました。まずは自宅のWi-fiで接続して数回計ってみました。自宅は安定していますので40Ｍぐらいでした。サイト観覧でも10Ｍでていれば私は満足なのでとってもうれしいです。● 
さあ続いてWi-Fiを切り、LTE接続です。写真が最速時の結果です。なんと89Ｍ出ちゃいました。こんなに速いのはストレス無いですよねえ。でも数回計ると実に不安定です。最低値で6Ｍの場合もありました。でも外出時にそこでサイト確認ができるっていままでは考えられないでしたので実に嬉しいですねえ。
気になっていた電池の消耗ですが、auサポートに電話して、解決。自分で意識しない所でアプリケーションが立ち上がって電力消費している事があるそうです。こまめに不必要なアプリが動いていないかチェックしてみると、一回充電で２日は余裕で持ちました。 |
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