平成23年8月1日号より
★初代のデジカメはカシオのＱＶ１０。カメラ部分がグルーっと回って自分を写す事ができる斬新なデザインと機能でした。それからSANYOのチーズ。そしてコンパクトシリーズに魅かれ、ずっとCASIO EXILIMシリーズを愛用してきました。ここ5年間使い続けたEX-S600が壊れたので買い替えしました。もちろんCASIO EXILIMシリーズのEX-S200にしました。その薄さは毎日どこへでも持ち運ぶ私には必須なのです。 
★薄いと言っても、画素数も1410万。ズームも光学4倍。そして決定的なのが広角27mm。そして液晶画面は2.7インチ。通常は薄いボディも電源を入れるとミューっとレンズが出てくるのです。 
★そしてCASIO EXILIMシリーズの良い点は電池の持ち。フル充電で約270枚取れるのです。また新製品が半年ごとにでるので、一つ前の機種だと「あっ！」と驚く価格で購入できるのも魅力でしたー。 ■■ヨボバシカメラ 2011年6月 CASIO EX-S200 14700円 ■■ |
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渡辺よしお