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watn特集タイトル
平成19年12月1日号より

ちょいと入院が長くなり、このままでは毎月続いた月刊WATNが休刊になってしまう。といってもデーターは自宅パソコンの中だし、どうしようか思案中に電話をしなくてはならなくなり面会者の待ちあいコーナーにある公衆電話ボックスに行ったのです。 そこにあったのはNTTデジタル公衆電話!。いまじゃ忘れられた存在とも言える町中でモバイル端末ができると言ううたい文句で仰々しく登場になった機種です。
これだー!これで更新ができるぜ!なんといっても「ドアップクイズ」にご応募いただいた方々に申し訳ない。
さっそく自宅からノートパソコンを持ってきてもらっいました。(なんというわがままな入院患者でしょう。。ちょっと反省)

画面1 早速HP作りにとりかかるかーと思ってもノートパソコンにはなんにもデーターがないので、まずはサーバーから現在のページデーターをダウンロードしなければなりません。いつもはLAMにポンって接続すればOKですが、昔むかしのダイヤルアップ接続をしなければならないのです。ほんと懐かしいなあ。
まずは接続サーバーをどうするかです。ホームページのデーターストックスペースとメインメールアドレスにしか使っていない昔からのhi-hoの契約は最短時間の月200円でたしか月1時間までは基本料金のはず。まあそんなに接続時間はかからないのでhi-hoで接続に決定。さて接続先の電話番号は?ここで登場が携帯電話。携帯電話からインターネットに接続してモバイルhi-hoにいくと「全国統一接続番号」がありました。

画面2 さて接続ですがもう忘れかけていたパソコンの電話の端子。ここと公衆電話の下にある金属のフタを上に押し上げるとある電話の端子を接続するわけです。
ちなみにその端子の左にみえるLAN端子のような物はISDNのターミナルアダプター(TA)用なのでLANではないので使えません。残念。

画面3 公衆電話の横にセットしたパソコン。これで準備は完ぺき。接続の為のTCP/IPや接続先設定も終り後は公衆電話にテレホンカード(この存在も今じゃ懐かしい)を入れて接続するだけ。このとき注意がダイヤルを「トーン」つまりプッシュホン回線にしておかなければなりません。
画面4 しかーしここでトラブルが発生しました。テレホンカードの挿入口のシャッターが開かないのです。公衆電話に表示された通信方法には「切替えスイッチを押して硬貨もしくはテレホンカードを入れ、受話器を上げずにパソコンからダイヤルしてください。」と。なんども試みましたが開きません。これはきっと使われていないスイッチなので接触不良かなんかが原因だろうとちょっと強く押してみましたが、カシャ!と音を立ててシャッターが開きました。なーんのことはない「押す」を続ける。つまり2秒ぐらい押し続けると通話ではなくデーター使用に切り替わるのです。もうちょっと表現を明確にして欲しいですね。
画面5 テレホンカードが入ると公衆電話が待機。パソコンからサーバーにアクセスするとこれも懐かしい「ピーピロピロ」の音が鳴ってきました。おお〜〜!接続完了。
後はサーバーから月刊WATNのデーターの一部をパソコンに取り込み終了。使用時間3分でした。

画面6 病室に戻りノートパソコンをベッド横に設置したのでした。後はベットサイドで暇な時間に12月号を作り(と言っても外にもでれないので内容はご勘弁)月末にまた電話ケーブルで公衆電話と接続して更新です。
ダイヤルアップ時代のサーバーとの接続契約を最短時間にして残しておいてよかったです。そして昔の知識って結構忘れないものなんですねー。



 
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渡辺よしお