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![]() と言っても電車の乗車券などは事前に購入するし、鈍行が好きと言っても自宅から鈍行ではなく、目的の場所近くまでは新幹線などでびゅーんと行き、そこから気ままな1人旅。 本格的な旅の達人からは笑われちゃいますね。 ●さてさて今回は仙台を通り過ぎ、古川駅から陸羽東線に乗ってみました。東京駅を朝の9時24分のMaxやまびこ47号での出発です。 MAXやまびこは運転席の先端がカモノハシの形に似ていますが、じっさいに水の中を抵抗無くすすむカモノハシから設計したんだそうです。 席は2階建て車両の2階3列の窓側でした。結構ゆれるので出発の原稿書きはちょっと困ってしまいました。(携帯電話を置くと動いてしまうんです) そしてトイレも横のふたりに「すまんですー」と。。2列の席の方がいいですね。 ![]() さすがに今日は火曜日なので背広姿のサラリーマンがぞろぞろ降りてきます。でも、そのまままっすぐ行っちゃいます。陸羽東線にはWATNひとりが曲がっただけでした。 ![]() 以前(もう15年前ですかねえ)に乗ったときはとてもローカル色のオレンジ色でディージェル車特有の音、匂いでしたが、真新しい車体はジュラルミンに輝き、音も静かです。 中に入ってまたびっくりです。長イスの反対側はなんと1人イス。これは私の1人旅にあわせてくれたようですー。そしてそのイスは、前と後ろに回転できるんですが、その途中の斜めに窓に向く位置でも固定できるんです。なんだか快適な旅になりそうです。 ![]() ![]() 詳しは来月号の月刊:WATNでご紹介しますね。(だってー内容が多すぎるので今月のスペースがないのでーす。) 特に館の屋上に出たとき、そこに吹いてくる風に自然っていいなあって思いました。 ◇◆◇来月のお楽しみ〜 ![]() ![]() ここは江戸時代に武士の子に学問を教えるために開設されました。 中は広く、回りは池で静か、ちょっと贅沢な環境だったんですね。 その大きな池には体長60〜80cmの鯉がいっぱい泳いでいました。もちろん釣りなどしていたら怒られますので、ここの鯉には天敵はいないんですね。 ひとまわりしたところでちょうどやって来た列車に飛び乗って次はどこで降りようかな。 ![]() 有名な鳴子温泉駅で下車を決めました。 もちろん予約などしいていませんから、まずは駅の観光案内所へ直行です。 「次の15時43分の列車に乗るんですが、それまでに入れる日帰りでも共同でも温泉ありませんか?」受付の人がやさしく地図を出して説明してくれました。 (約1時間の温泉旅行です。) 駅から徒歩3分ほどで共同温泉の「滝の湯」に着きました。 さっそく入ると「入湯券を購入してください」の紙。 購入しようと財布をだすとそこの昔おねえさんだった人が「隣のとなりに売っているので買ってきてねー。」え?と思いながら一度外へ出て来た道を戻るとありました。 ![]() うれしくそれを握って再度滝ノ湯へ。 脱衣所には、貴重品のロッカーもあってとても親切です。 お湯は乳白色です。 ここ鳴子温泉は源泉からの温泉で沸かし湯ではないのです。 ひとまず体を沈めると「ううううーーー」これ、自然に返るって感じですー。 あまり人はいませんでしたが、お風呂の脇でおっちゃんがぐでーっと裸のまま寝そべっていました。 滝の湯に来る途中で見つけた「足湯」に寄ってみました。 がが!冷たい!誰もいないので温泉の元栓を閉めているみたいです。 どっぷり温泉を楽しみましたがおなかがすいてきました。 次の列車まで30分。駅前のまるぜん食堂に入って山菜そばを注文。 おいしかったですよ(今月のお弁当に掲載中)。 温泉で暖まった体で暑かったので窓を開けたら涼しい風が入ってきて これも自然っていいなあーって感じました。 五感に感じるひとときです。 駅にも足湯がありました。 ![]() 東京では4月の中旬で桜が満開。月末ではもう花びら1枚も散ってますがここ山形新庄では今が満開。平日だと言うのに結構な人がきていました。 東京の花見とは違うのは、屋台だけではなく、ちょうど海の家のような仮設の座敷のお店が作られているんです。 中は長テーブルが10脚。詰めれば60〜70人は入れますね。 もちろん冷え冷えの生ビールもあり、夜はお客さんがいなくなるまで営業していると団子を持ってきてくれたおばちゃんが言ってました。 さてこの旅も終り。 帰りは疲れちゃったので山形新幹線で東京まで寝て行くのでしたー。 Zzzz・・・・。 |
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