もどる

WATN レポート平成15年11月1日号より
watnレポートタイトル
なんだか肌寒い秋を感じる日でした。ふと頭の中に湯気が。。突然ですが行っちゃおう!と日帰りで箱根へ行ってきました。
画面1 箱根と言えば小田急ロマンスカー。新宿から箱根湯本まで直通も出ています。所要時間は約90分。料金は2020円。全席指定でゆったりです。この日は行き当たりばったりで全く無計画なものでWATNは登戸から途中の新百合ヶ丘まで急行で行きサポート29号に飛び乗りました。なので1600円でした。
ロマンスカーと言えばちょっとマニアチックな話しで恐縮ですが3100形が頭に浮かびます。そして現在はその形を受け継いだ7000形に乗りたいのですが今回は30000形でした。この30000形、なんとなくJRの車両のようで「箱根へ行くぞー!」って感じがしないのです。「小田原へ行くぞ!」って思っちゃうんです。
画面2 しかしその内装はゆったりしていて星3つです。一番良いのはシートとシートの距離が広いことですね。これなら通路側の人が寝ていても起こさないでトイレに行けます。星が2つ足らないのはリクライニングがもう少し倒れて欲しい点がひとつ。テーブルはシートのひじ掛けから出すんですがどうも閉じこめられている感じでゆったりできないのがもうひとつです。これは前席シートの背もたれに付いている方がいいですね。
画面3 箱根湯本駅の改装も終って奇麗になっていました。箱根登山鉄道のホームがちょっとだけ広くなり並んで待つのが怖くないですね。そしてトイレ。なんと今までのトイレは女性用になっていました。男性用はホームの脇に出来てました。倍の大きさになったわけですね。箱根はじいさんばあさんに人気ですのでトイレも近いのですわ。
ホームにはタイルで箱根の名所などが描いてありちょっとした画廊のようです。
今回の思いつきの旅の目的は”日帰り温泉”です。出る直前にインターネットで箱根を調べて見つけたのが「箱根の湯」。そのまんまの名前ですね。
箱根湯本駅から地下道に下がり、すぐの5番乗り場へ階段をあがります。「畑宿・旧街道線」のバスに乗ります。この辺は前乗で整理券を取り、降りる時に料金を払うんです。乗ること5〜6分で「台の茶屋バス停」に到着。220円を払って降りました。
地図(下にありますよ)を片手にちょっと戻り、右に曲がって坂を登ります。「ええ〜!結構きつい坂だー」と2分ぐらいで右にみえてきます。
なんだか「ここかい?」と言うような玄関?でちょっと戸惑いましたが中に入るといいですー。
画面4 まずは靴箱に入れ鍵をかけます。自動販売機で「入浴」「タオルセット」を押すと2000円で700円のおつりです。カウンターで靴箱に鍵と出すと真っ白なタオルとバスタオルが渡されます。そしておばちゃんが「こちらですー」と廊下をまたいだ引き戸に案内してくれます。中に入ると、脱衣所。いつもお世話になっている「マイユクール祥月」のそれとはちょっと違ってロッカーが立ち並び、ちょうどプールのそれのようです。「まっ!いいかー」と湯に行くと。おお〜〜!いいじゃん!まず内湯は結構広いし奇麗。洗い場もゆったりでまずは頭から泡だらけで洗いました。
画面5 露天風呂はジェット、寝湯、バブル、打たせ湯といろいろあって楽しめます。一番気に入ったのはリゾートホテルのプールサイドにあるような長い白い椅子。火照った体を横にするとなんともいい気持ちの風が吹いてくるんです。そして冷えてきたら、そのままザブ〜ン。気持ちいい〜〜〜〜〜!。極楽極楽ですー。
湯上がりには無料の大広間があって座布団でゴロンもできますよ。

画面6 のんびり露天でふやけること1時間。時計は2時を回っていました。帰りはお散歩気分で駅に向かいます。だらだらと下り坂を行くと20分ぐらいで箱根湯本駅です。駅前のお店で遅いお昼です。おそばが食べたくなったので「加満幸」に入りました。ここのおそばは暖かくでも山形の板そばのような腰があるんです。おすすめのお店です。WATNはおかめそば(900円)を食べました。
画面7 そうそう、箱根の湯のカウンターに「割り券」を発見してもらってきました。
箱根湯本のバス案内所の2階にあるルノアールで使える券で飲みのもが100円引きになるんです。帰りのロマンスカーのチケットを購入し時間までそこでのーんびりしていました。
なんにも決めないでぶらぶら旅行もいいもんです。日帰りでものんびり充実した一日でした。
画面8
バス停にはいろいろなバスがきますので運転手さんに
「台の茶屋」に行きますか?と聞いたほうが安心です。
箱根の湯のHPは http://www.hakonenoyu.co.jp/です。




 
もどる


渡辺芳夫 (watn@fo.freeserve.ne.jp)