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 2020年11月1日更新 
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Gotoトラベルキャンペーンの効果でテレビニュースで湯本駅前のにぎわいが戻ってきたと連日報道されていました。なので土日は避けて計画しなければ。
いつもなら箱根芦ノ湖に1泊となれば、いつもの小田急ロマンスカーで箱根湯本駅まで行き登山電車、ケーブルカー、ロープウエイで桃源台駅となるのですが、コロナの事も気になるし、なるべく人込みを避けたいなあと、平日に有給を使って小田原から伊豆箱根バスで湯本でも降りずにそのまま芦ノ湖のホテル「はなをり」に直行しました。
乗車券は2日間乗り降り自由につかえる「箱根バスフリー」を事前に購入し乗り放題です。計画では駒ヶ岳ロープウエイや箱根園水族館でも使える「箱根旅助け」と言うフリー券を購入予定でしたが、10月5日の駒ヶ岳ロープウエイ停止事故の復旧がまだなので「箱根旅助け」の販売も中止になってしまっていたんです。(駒ヶ岳ロープウエイは10月28日から再開しました)
画面2 小田原から約1時間でホテル「はなをり」に到着しました。
一日目は外遊びはしないホテル内で休日を楽しみました。
「はなをり」の中の様子は WATNレポートで。
今回の旅は人込みを避けて箱根を楽しむのです。
翌日のホテルチェックアウトは10時ごろが混雑と言う事で、9時に事前チェックアウトを済ませ時間まで部屋で過ごし、キーカード返却ボックスに入れて出発しました。ホテル前のバス停から伊豆箱根バス9時40分発で向かったのは芦ノ湖の中央にある「箱根園」。多くの人が利用する「小田急グループ」の「海賊船」は停まりませんのできっと混雑はしていないと思うのでした。
約15分の山道快速バスの旅もちょっとした恐怖も体験できて面白かったです。プロのバスドライバーさんはさすがです。
画面2 箱根園には「門」などありません。バスが到着した所から箱根園です。まっすぐ湖畔に歩くと建物が途切れた広い視界。目の前の芦ノ湖が気持いいですー。
画面2 朝の10時ですので、人が少なくラッキーです。
ここには水族館があります。アザラシが風呂桶持って微笑んでいる写真で有名です。
伊豆箱根バスフリー券を見せると200円の割引になりました。このフリー券は結構役に立ちますぜ。
水族館の中も誰もいません。中での写真撮影もOKなので本当に自由に撮影でき、人が入って困ることもなくサメやニモも奇麗な写真が多く撮れました。
順路を進んでバイカルアザラシ池まで来ると丁度、第一回目のステージが始まりました。 とてもかわいいしぐさでこっちを見ています。時折、手を振ってきます。スタッフが「地味なショーです」と笑いを取り、ぐるぐる回ったりビート板を押したり、最後にあの温泉に入った時の風呂桶ポーズ。かわいいですー。
水族館の水槽の中の海水は毎回相模湾から持ってくるのだそうです。
画面2 ここ箱根園ではいろいろな体験もできるようで、湯本と小田原の間にある「本間寄木美術館」で作ったコースターなどを作れるみたいです。 店内に入ると、昔ながらの”寄木”が入った額や額自体がフローリングのような洋風のデザインもあって新鮮でした。体験はしませんでしたが、寄木模様の扇子を購入しました。
画面2 お土産選びも楽しみのひとつ。園の中央に大きなショッピングプラザがあります。お決まりのお土産やこのごろのアニメとのコラボ商品がずらり。見て回るだけでも楽しです。 ここで平日に休ませていただいた会社の皆さまへお土産を購入しました。
画面2 もちろん食事も楽しみで、カウンターに取りに行くセルフサービスのお店「麦わら屋」でラーメンを頂きました。入口には顔認証の様な検温システムがあり思わずにっこりしてしまいました。そして手先の消毒スプレー。ラーメンは醤油味であっさりしていて美味しかったですよ。
そしてもう一つ。隣のパン屋「箱根プリンスパン工房」では外席でプレミアム生クリームソフトCREMIAを頂きました。生クリーム25.0%、高乳脂肪分12,5%とたっぷり満足なソフトクリームです。
画面2 「はなをり」で頂いた地域共通券を利用させていただき、乗ってみたい忍者バスを予約しました。ここでもバスフリー券で300円引きしてくれました。水陸両用のバスで箱根園から直接芦ノ湖に入り近辺を一周してもどってくるツアーがあるんです。午前中に芦ノ湖から戻ってくるNINJA BUSを撮影できましたがその姿は忍者と言うよりは装甲車か怪物のよう。
午後2時30分の予約の時間になりバスから階段が降りてきて自家用飛行機の様です。階段を登り乗車するとその高さにちょっと驚き。窓はビニールでファスナーで閉める事ができます。赤い「くの一」のスタッフが説明で「入水時に窓側の人は濡れます。」と。空いている窓のビニールを下げてしっかりファスナーで閉めました。
画面2 さあ出発です。まずは箱根園から隣の龍宮殿に行き、陸地をぐるーっと回って箱根園に戻ってきます。そして狭い屋根の間をギリギリで通過。今回の運転手さんは水陸両用車では珍しい女性。その腕前に感心しました。
箱根園からまっすぐ芦ノ湖に続く道から芦ノ湖に入るのですが、直前で停まり、スタッフの掛け声で3・2・1・Go!。バスが突き進み湖面に入りました。とその瞬間左の窓のビニールに水がばしゃっと!!閉めてて良かったーと思えた瞬間でした。 もしも閉めていなければビジャビジャで帰ることになったんです。
バスの運転手さんはそのまま船長に名前を変えて操縦していいきます。もちろんハンドルの脇にある船の舵です。運転席にバスのハンドルと船の舵があるのが面白かったです。芦ノ湖近辺を一周して無事に戻り、上陸の瞬間も実感できた楽しい時間でした。
人込みを避けて非日常ののーんびり楽しい休日ができました。 画面2

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渡辺よしお (info@watn.jp)