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 平成16年10月1日号より

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敬老の日の前日にさいたま市プラザイーストのコンサートに行ってきました。知人のお父さんがブルースハープで出演なのです。
画面1
画面2 会場はプラザの中にある影像シアターという80席余りのこじんまりしたホールでした。開演時間にはほぼ席も埋まりなじみの人から「頑張れよ!」と声もかかります。
2時開演、Happy Rovin' Cowboyから始まりました。メンバーの平均年齢はなんと64歳なんです。全員カントリーウエスタンが大好きな人達です。ステージ衣装も決まってます。このバンドは2年前の秋にカントリー音楽仲間を中心に結成されました。練習は月に1回程度、そして昨年の11月には山梨市の高野農園の収穫祭に招かれ初舞台をふんだそうです。当日はワインの飲み放題だったため演奏もふらついてしまったと笑いながら話していました。そして今日も差し入れのワインのビンが楽屋で転がっているらしい。。。
画面4
さて演奏は紙面なのでお聴かせできなくて残念ですがとても心に伝わる物がありました。もちろん上手なんですよ。なにしろ自分たちが楽しんでいる演奏です。それが聴いている方にも伝わり、ついうきうきしてしまう。音楽の原点を体験した気がします。気がつけば単独コンサートですので演奏したのは25曲でした。
曲の始めにその唄の意味やいきさつなど紹介してくれたのでなんとなくその曲の感じがつかめて良かったです。

画面5 使用している楽器は・・・もちろん一流どころばかりです。ギターはギブソン、フェンダー、スチールギターは8ペダルのダブルネック、ハモニカはホーナー。そしてギターアンプはピービー。その出力は小さめですがボーカルの音量とちょうどバランスが良いのです。この会場には簡易PAがあるのですがボーカルとウェスタンギターのみしか録っていません。でも全体のバランスはオペレーターがいるように良かったです。
画面4
演奏が終わり印象的だったのはバンドメンバーが「若い!」と言うことです。そして全員笑顔で楽しんでいました。中には大学時代から楽器演奏をしていた人もいますが、知人のお父さんは5年前に誕生日のプレゼントでハモニカ(あまり考えずに持ち運びに便利だと言うことで10ホールにしたそうですが)と出会い、独習で吹くようになったんです。そして昔から好きだったカントリー&ウエスタンの曲を演奏するバントにちょっと参加したりして腕を磨いていったのです。すごい!
そして知人のお父さん、今年で70歳を迎えます。そうは見えないですよねー。


画面5 ◇◆ EAST CITY RAMBLERSメンバー ◆◇
チャーリー杉江(1934年生まれ)ハモニカ&ボーカル
ハーブ湯沢(1937年生まれ)スチールギター
ジョン大谷 (1940年生まれ)エレキギター
ジーン大竹(1944年生まれ)ギター&ボーカル&司会
ボブ宮本(1946年生まれ)エレキギター&ボーカル
ジュニア草飼(年齢不詳)ベース
マック関(年齢不詳)ギター&ボーカル




 
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渡辺よしお (watnjp@yahoo.co.jp)