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 平成20年9月1日より  

平成20年7月15日 川崎LA CITTADELLAで
映画「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」を観ました。

ポスター インディ・ジョーンズ
クリスタル・スカルの王国

監督:スティーブン・スピルバーグ
原案・ストーリー・製作総指揮:ジョージ・ルーカス キャスト:
  ハリソン・フォード/シャイア・ラブーフ/
  ケイト・ブランシェット/カレン・アレン/
  ジョン・ハート/レイ・ウィンストン/
  ジム・ブロードベント
製作国:2008年/アメリカ


  <<<WATNの独断と偏見評価。>>>
      ●映 像  :★★★★・
      ●音響・音楽:★★★★★
      ●ストーリー:★★★★・
      ●キャスト :★★★★★
      ●おすすめ度:★★★★・

ストーリー
●1957年。友人のマックの裏切りでソ連工作員に捕まったインディはなんとか逃げたが、マットという若者が声をかけてきた。若者は「伝説の古代秘法“クリスタル・スカル”を手に入れられる」という。その言葉にインディはマットと共にペルーへと向かい、ようやくクリスタル・スカルを手に入れた。がしかし、ソ連工作員がまた邪魔をしてきた。そして。

WATNの見どころ感想
●インディジョーンズ第4作目にあたる作品である。第1作目から十数年の歳月で主役のハリソン・フォードも結構なお歳ではあるもののさすがにわくわくさせてくれる。
お決まりの「お墓」→「鍵となる物を取る」→「お墓自体が自動的に崩れていく」の連鎖仕掛けは解っているが面白い。クタクタに疲れているはずがいきなり元気になっている不思議な事が何ヶ所があるがまああまり理屈を言わずに楽しんで観るのがいいだろう。DVDになってもお勧めの作品である。

当日のシネマ
CINE 11
画面1
4Fロビー右ウイング、売店裏に位置するCINE11は、CINECITTA' で最大スクリーンサイズを持つ劇場です。
オペラ劇場を思わせる赤いシートが、おしゃれな雰囲気。これから始まる映画の気分を盛り上げます。
巨大スクリーンで観る映像と、最新音響システムで聞くサウンドは迫力満点です。

スクリーン寸法:16.3m×6.6m
音響:SRD-EX/SRD/DTS
座席:ドリンクホルダー、小物フック対応、スタジアム方式の配置、車椅子スペースあり
定員数:407席

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渡辺よしお (watnjp@ybb.ne.jp)