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写真:SONY PICTURES |
「ダ・ビンチ・コード」
監督:ロン・ハワード 主演: トム・ハンクス オドレイ・トトゥ ジャン・レノ 製作国:2005年 アメリカ SONY PICTURES |
<<<WATNの独断と偏見評価。>>> ●映 像 :★★★★・ ●音響・音楽:★★★・・ ●ストーリー:★★・・・ ●キャスト :★★★★・ ●おすすめ度:★★★・・ |
ハーバード大学の教授ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)が深夜の現場に呼びだされフランス警察のベズ・ファーシュ警部(ジャン・レノ)に専門知識で暗号を解読して捜査に協力して欲しいと求められた。そこにソニエールの孫娘が現れ、警部にわからないようにラングドンといっしょに逃走していった。 警察の厳しい追跡をかわしながら、暗号の謎を解き始める2人。しかし、それは新たな謎の始まりに過ぎなかった。 歴史を揺るがす暗号とは?そして、ソニエールから2人に託した重大な真実とは? |
前もってTVの特番でダ・ヴィンチとキリスト教の関係やキリスト教にもカトリックがあり、裏のシオン結社などの事も知ることができたのでよかった。 理解するのが難しいと聞いていたので”吹き替え版”にしたが、画面に集中できたのでこれも正解。 内容についてはネタばらしになるのでここではあまり書かないが、”血の繋がり”がとても信仰にとって大事な事らしい。そして宗教に没頭すると怖いなーと思ったのは事実である。 |
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