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キム・ヒョンビョン(監督) キム・ソンポク(撮影) ミヒャエル・スタウダッハー(音楽) 主演:ハン・ソッキュ コ・ソヨン チョン・ホジン <<<<<WATNの独断と偏見評価。>>>>> ●映 像 :★★★・・ ●音 響 :★★・・・ ●ストーリー:★★・・・ ●キャスト :★★★★・ ●おすすめ度:★★・・・ |
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1964年ソウル生まれ。東国立大学演劇映画科で学ぶ。1990年KBS(韓国放送公社)の声優に採用された。1991年MBC(文化放送)のタレントに採用された。 コ・ソヨン(ユン・スミ役) 1972年ソウル生まれ。2歳から6歳まで日本で過ごし1992年KBS(韓国放送公社)に特別採用された。現在テレビ、映画で圧倒的な指示を得ている。 チョン・ホジン(ペク・スンチョル役) 1960年釜山に生まれた。17歳の時に「星の3兄弟」で映画デビュー。1980年にMBC(文化放送)のタレントに採用された。 |
スパイであった者が洗脳研修で母国に逆スパイとして送り込まれる。本当にありそうで怖いですね。捕らわれ拷問のシーンはちょっと痛いです。 さすがに平和な日本に育ったWATNには身に迫る感覚や緊張感はさほど無かったのです。 主人公のハン・ソッキュ(イム・ビョンホ役)はちょっとアパッチ健に似ていました。 韓国でとても指示がある日本でいうなら松嶋菜々子と言う位置のコ・ソヨン(ユン・スミ役)ですが私のタイプでは無かったです。 2年も待てばTVの洋画劇場あたりで放映してくれるでしょうからそれを待ってもいいかもしれませんね。 今回は竹造さまに招待券をプレゼントしていただきました。ありがとうございました。 |
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