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「ドリームキャッチャー」
配給：ディズニー 監督・製作・監督: ローレンス・カスダン 脚本: ウィリアム・ゴールドマン 原作: スティーブン・キング 製作: チャールズ・オークン 主演：モーガン・フリーマン トーマス・ジェーン ジェイソン・リー ダミアン・ルイス ティモシー・オリファント トム・サイズモア |
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＜＜＜＜＜ＷＡＴＮの独断と偏見評価。＞＞＞＞＞ ●映 像 ：★★★★・ ●音 響 ：★★★★★ ●ストーリー：★・・・・ ●キャスト ：★★・・・ ●おすすめ度：★・・・・ |
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精神科医のヘンリー(トーマス・ジェーソン)はカウンセリング中に患者の心を言い当て、気味悪がった患者に逃げられてしまう。患者の去った診療室に1人残されたヘンリーは頭に銃を押しあて引き金を引こうとしていた。とその時電話が鳴った。 |
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場面の移り変わりが激しいので真剣に追っていかないとストーリーが解らなくなる。 「物体Ｘ」や「エイリアン２」あたりが気持ち悪〜いと思う方にはおすすめしません。普通は後半までその実体が明らかにされないのがこの手の映画。、しかし「ドリームキャッチャー」では前半に登場となる。 全体のサスペンス感や怖さは”音”で演出。画面上の物体はただ気持ち悪いだけ。 最後までダラダラと時間をかけた作品という印象です。 映画好きなWATNが途中トイレに立ってしまった。 |
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渡辺よしお (watnjp@yahoo.co.jp)