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メンチ弁当 ●コンビニでもおなじみの「メンチ弁当」でも鳥久はちょっとちがいます。 600円（2020/3/1税込み価格）  |
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★「メンチ弁当」の秘話。 ■「メンチカツ」ってカタカナで書きますよね。つまり”洋食”なんです。 本来洋食にはウスターソースが合うと思うのです。 しかし現在鳥久の「メンチ弁当」にはとんかつソースがついています。 う〜ん 本当はウスターで食べていただきたいと思っています。 しかし最近は甘めのとんかつソースを好む人が多いので、とんかつソースにしていますが・・・・。 ■そこで 「メンチカツ」 についてインターネットで調べてみました。 明治の末に銀座煉瓦亭で考案され、最初は「ミンス・ミート・カツ」と呼んだそうで す。 牛と豚の合挽き肉を使用し、ソースはドミグラスソースが基本です。う〜ん納得！ ■さて鳥久のメンチカツですが、当然鶏肉100％です。ほかの肉との合挽きではありません。 歴史は、から揚げ、しゅうまいと並びかなり古いです。50年前には存在しています。 メンチ弁当はカツ弁と常にコンビで並んでいます。全然違う物なのに、カツ弁当が売切れているとメンチ弁当を買っていかれるお客様も多いです。なぜでしょう？ ■そしてこのメンチが一番”揚げたて”を食べていただきたい商品なんです。 私がいうのもなんなんですが、本当に”美味しい”です。 近々、昼のみ限定で「揚げたてメンチ弁当」を販売し、お客様に食べていただきたいな〜と思っています。どうぞお楽しみに！！ |
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★鳥肉のメンチカツ。さっぱりしていていいですね。 ●スパゲッティ ：そえ物とは思えない量と味。手抜きはしていません。 ●キャベツ ：スパゲティと絡めるのが好きです。 ●しばづけ ：舌休めにお気に入り。 ●カリカリ梅干し：紀州物もいいけどカリカリもいいですねえ。 ●たくわん ：これ！この味が市販品では見つからないのです。 ●ご飯 ：冷めてもおいしいこのご飯なんです。 ※冷めてもおいしい「鳥久」。 でもこのメンチ弁当はぜひ電子レンジで温めてください。 メンチカツのおいしさがいっそう増します。 |